令和の大工事!~屋根の葺き替え
「大きな木の家」は築百年を超えています。
黒い瓦葺きの大屋根は堂々と立派に見えますが、実は百年もたつと、瓦は痛んだり緩んだりしていて、このままでは家があぶない!のだそうです!
そこで、一大決心をして始めたのが、大屋根の瓦の全面的な葺き替え。9月になっても一向に秋になる気配のない中、たくましい職人さんたちが猛暑をものともせず、がんばってくださっています!
「大きな木の家 3号」が出る9月15日は、まだ工事が進行中ですが、本格的な秋が訪れるころには、屋根もすっかり新しくなって、皆さんをお迎えできそうです。
