遊の発行所!

25年間「We Love 遊」の発信基地となってきた家です。築百余年。1998年の改築では、元の家の良さをできる限り残し、しかも人が集える場所となるように、大胆に取り組みました。

門から玄関へのアプローチ
苔むした石灯籠
石の芸術家、山口牧生氏の「無形のものの台」(渡邊幸子さん寄贈)
庭の石
石臼と鐘(元はガスボンベ。よい音がする)
玄関とギャラリー
家の中心部。古民家改築の智恵と技のつまった空間
広間から庭を見る