四半世紀に亘る個人季刊誌「遊」の記念すべき100号となる冊子の中で、来年度からの Digital版に向けての予告としてご挨拶の機会を与えて頂いた畔上(あぜがみ)です。
これまで「遊」の熱烈なる一愛読者であった者が執筆陣の一員に参加させて頂くということでやや緊張しておりますが、皆さまどうかよろしくお願い致します。
「大きな木の家を作って、みんなで語り合いましょう」、そう夢見たピロスマニに心を寄せて
四半世紀に亘る個人季刊誌「遊」の記念すべき100号となる冊子の中で、来年度からの Digital版に向けての予告としてご挨拶の機会を与えて頂いた畔上(あぜがみ)です。
これまで「遊」の熱烈なる一愛読者であった者が執筆陣の一員に参加させて頂くということでやや緊張しておりますが、皆さまどうかよろしくお願い致します。